筋トレで怪我をしないためにどうすればいいか?

筋トレで怪我をしないためにどうすればいいか?

筋トレは丈夫で健康的でついでに女の子にモテる体を手に入れるために行うものです。

 

ですからその途中で怪我をしては意味がありません。

 

ところが筋トレで体を痛める可能性があり、事実膝と腰を痛めたという話は良く聞きます。

 

筋トレには正しいやりかたがあります。

 

注意して行いましょう。

 

始める前に

あなたがどんな目的で、どの程度のペースで筋トレを行うのかを明確にしましょう。

 

またあなたの現在の体調がどうなのか、これは誰か第三者に客観的に診てもらった方がいいかも知れません。

 

若いからと言ってペースや方法を誤ると、思わぬ落とし穴にはまることもあり得るのです。

 

私の若い頃高校の同級生で、大学生のうちにプロゴルファーを目指していた男性がいました。

 

とにかく距離を出すために体を鍛えて筋肉を増やそうとして腰を痛めました。

 

スィングのし過ぎではありません。

 

単なる筋トレで痛めてしまったのです。

 

クランプと言う方法がまだ一般的でなく、足を伸ばして仰向けになった状態からの上体起こしの最中でした。

 

 

アスリートだろうと一般人だろうと、スポーツで、しかも筋トレで怪我をするほどつまらないことはありません。

 

一度は筋力トレーニングの専門書を開いてから始めることが大事だと思います。

 

そしてハードな筋トレであれば、やはり主治医と、このくらいのことをする予定だが、と言ったコミュニケーションが取れていた方が良いのですが。

 

 

メニュー作り

一緒にやる人間がいなかったり、見守ってくれる人がいなければ全て自己責任です。

 

メニューはしっかり作りこんで、無理は禁物です。

 

メニューを作る時は、まず種目から。

 

ランニングは必須だと思いますが、ジョギングはお勧めできません。

 

効果が上がらない割に膝への負担が大きすぎるそうです。

 

同じ程度のスピードで歩いた方がよほど脚への負担も少ないそうです。

 

ランニングはある程度以上のスピードで、マラソン選手でなければ長距離は走らないようにします。

 

インターバルを入れて何本か。

 

短い距離と言っても結構ハードですよ。

 

次は上半身。

 

腕、腹、背中とバランス良く配置しましょう。

 

特に腹筋と背筋はペアだと思って、体幹を鍛えるつもりで行います。

 

腕への過重な負荷も避けましょう。

 

因みに腕立ては、腕で上体を上げようとすると腰を痛めます。

 

腹筋・背筋を意識して行います。

 

肩や肘、手首の関節に注意します。

 

腹筋も膝を立てて、両肩を上げる以上の必要はありません。

 

種目を決めたらボリュームです。

 

1ラウンドはそんなに激しく設定しないことです。

 

毎日行うことに意味があります。

 

休日は3ラウンドくらい、時間を空けて、必ず食事の後2時間くらい経ってからにしてください。

 

平日は1ラウンドに抑え、飲酒した日は休みます。

 

予定作りはこんな感じで良いでしょう。

 

もの足りないと感じますか?基本毎日行うことを考えるときついものですよ。

 

少し緩めにしておかないと、疲れが残った状態で行うと思わぬ事故を起こしかねません。

 

 

始めたら

毎回自分の体調を考えて、少しでも違和感を感じたら止める勇気は必要なことです。

 

ケガだけでなく、思わぬ病気が出てくるかも知れません。

 

また、メニュー作りでは触れませんでしたが、準備運動と整理運動は欠かさずに行います。

 

ただしここにストレッチを入れて入念に、とは考えないでください。

 

逆に身体を壊します。

 

メニューは絶対こなさなくてはならないものではありません。

 

日によって減らしても構わないのです。

 

始めてからもこんなに甘くては心配ですか?あくまでもあなたの全体的な体調とその日の体調との相談です。

 

あなたにとっての筋トレとしてどのくらい役に立つかを考えた上で、きつきつの状態を緩めるのです。

 

 

あえて緩める理由

筋トレをする目的はさておき、筋トレとはどういうことかを考えてみましょう。

 

ただ走る、腕立てをする。

 

見た目は同じでも何のために走るのか、何で腕立て伏せをするのか、そのことがどういう効果を生み出すのか、どういうリスクを持つのかといったことを考えて行うのでは大きな差があります。

 

あえて自分の身体に負荷を加える、この言い回しがかっこ良すぎて勘違いを誘います。

 

筋トレとは結局自分の身体を痛めつけているのです。

 

その後に体が立ち直るから、以前より筋繊維が太くなり、強くなるのです。

 

疲労の方が勝っている時に負荷を与えすぎると痛めつけられた筋繊維が回復する前に傷ついてしまいます。

 

肉離れとはこういいう状態を指します。

 

なので無理をしないためのセーブやメニューを緩めることが大事になって来るのです。

 

 

過重な負荷

筋トレのやりすぎ以外にも、先ほどから述べている腰や膝、さらには腕周りなどの関節に重い負担をかけるのも危険です。

 

ストレッチは軽めにしておかないと、トレーニングを始める前に筋を痛めてしまいます。

 

入念なストレッチと言いう意味はこれから始める筋トレの負荷のかかりそうな部分の血流を促進すること。

 

決してまだ固いままの筋肉や筋に外部から負担をかけることではありません。

 

関節は体を使っている内に自然に柔軟になってきますが、周辺の筋肉が十分につかないうちに無理をすることで、本来筋肉が果たすべきところの負担がそこに行ってしまいます。

 

腕立て・腹筋のやり方を誤って、形だけやっていると腰を痛め、何も考えずになんとなくジョギングをして膝を痛めます。

 

 

その他の注意

絶対食事前には行わないこと。

 

自分の体内に残っているエネルギーを使うことになり、ついには自分の筋肉をアミノ酸に分解し始めます。

 

つまり鍛えるつもりが自分の身体を喰っちゃうわけです。

 

逆効果ですね。

 

後は不注意による様々な事故にくれぐれも注意してください。

 

とにかくメニュー作りを慎重に、頑張りましょう。

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